八尾市幼児教室~性格と才能は違う?
あや先生です。
昨日は、大人の才能の話をしました。
ご自分の才能気づかれましたか?
なんでもいいです。例えみつからなくても・・・・
大切なことは、考えることです。
この子ってどんな子だろう?
客観的にお子様を見てください。
私はいつも我が子のことを分析しています。
この子はどんな子なんだろう?
何を考えているんだろう?
考え方の癖、生き方のスピード、それぞれみんな違います。
同じ子供でも違います。
もちろん親である自分とはもっと違います。
親子なんだから似ているところはある
それは、生まれた時から一番近い親を見本に成長するので
似てくることは当たり前。
似てると同じは違います。
大切なことは違うということを知っていることです。
子供を1人の人として客観的に見てみてください。
子供は本当にいろんな顔を持っています。
またそれも成長によって変化していきます。
我が家の三人の娘の話をダンナさんとよくします。
「この子はこんなことに今興味がある」
「はじめてこんなこと言いだした」
「こんなこと言い返された、それも成長か」
ダンナさんとも物の見方、考え方が違います。
たまに違いでもめることもありますが、
話さないと気づけない事ばかりです。
この週末、ダンナさんとうちの子どんな子???
というテーマで話してみてください!
新しい発見がありますよ!